東京・神奈川・埼玉・千葉の医療レーザー脱毛は美容外科相談室にお任せください

医療レーザー脱毛・美肌 - 美肌レーザー治療に関して美容外科の正しい知識をご紹介します。医療レーザー脱毛はエステ脱毛と違い、医師の診察のもと行いますので安全で、痛みも無く確実な効果が得られます。

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医療レーザー脱毛

安心/確実/スピーディーな医療レーザー脱毛

これまでのムダ毛の処理理法といえば、シェーバーやカミソリ、毛抜き、脱毛・除毛クリームなどを用いた自己処理、そしてエステによる針処理でした。時間も費用もかかる上に、完全に脱毛することができず、また繰り返し皮膚に刺激を与えてしまうためにお肌のトラブルに悩まされることもありました。医療レーザー脱毛はこれまでの脱毛法の問題をことごとくクリアし、 安全でスピーディーな痛みをともなわない画期的な脱毛法です。

医療レーザー脱毛とは

痛みがほとんどない!完全無痛も可能。

個人差によりますが、だいたい輪ゴムではじかれた程度の感覚があります。さらに痛みに非常に弱い方には、独自開発した麻酔クリームや最先端皮膚冷却装置を併用して感覚を抑えながら脱毛を行うことができます。一時脱毛を中断した方でも、麻酔クリームや冷凍ガス噴射により脱毛を継続することができます。

短期間で広範囲の施術が可能!

両脇であれば約5分でOK!施術回数は部位によって異なりますが、大体6回照射が目安となります。同日に複数個所の脱毛が可能ですが、かなり広範囲に及ぶ場合は2日または3日に分けて照射させていただく場合もございます。

身体のどの部位でも脱毛可能!

原則的にすべての部位の脱毛が可能です。お腹のムダ毛から、自分では処理できない背中の毛まで簡単に脱毛できます。ただし皮膚の色が黒い場所のレーザー照射は、皮膚トラブルを起こす可能性が高いために、医師の確認が必要です。

刺激が少ないから肌に優しい!

電気針式の脱毛とは違い針を使いませんので、肝炎など感染の心配がなく衛生的です。

腕医療レーザー脱毛

処置前

処置後

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ワキ医療レーザー脱毛

処置前

処置後

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医療レーザー脱毛は痛みも少なく、スピーディーに受けられるために人気の脱毛方法です。脇や腕などの場合、6回くらいで毛が目立たなくなる場合が多く喜ばれています。ただし個人差はありますのでその旨、御納得下さい。エステ脱毛に比較すると高い効果がありますので、エステで効果がなかった方にもご利用いただけます。

脱毛は安心できる医療機関で

最新型レーザー機(スーパーアレキサンドライトレーザー機)を使用することにより広範囲の照射を可能とし、スピーディーな脱毛を実現させました。
※医療レーザー脱毛は全身どこでも脱毛可能です。

医療レーザー脱毛とは?

  エステ脱毛 医療レーザー脱毛
脱毛機器 ・認可を受けていない脱毛機器を使用。効果、安全性が確立していない。
・出力が低い
・細かい設定ができない
・米国食品医療品局の認可を受けた米国製医療用レーザーを使用しており効果と安全性が確立されています。
・低~高出力まで幅広い治療が可能
・細かい設定が可能
照射前後の対応 無資格スタッフが行う 医師または看護師が行う
施術スタッフ 十分な教育を受けていないスタッフが治療に入ることもある 厳しい基準を満たした医療技術者だけが脱毛を行うことができる場所も
期間 満足行く脱毛効果を得られるまでに数年かかる 半年から1年で満足ゆく脱毛効果を得られる
痛み 痛みを伴う 痛みはほとんどない。さらに痛みに非常に弱い方には麻酔クリームを使用し痛みを極限まで抑えることができる場所も
費用 激安のこともある リーズナブル

エステ等のレーザーとは全く違います。医療機器の為、医師の診察のもと行いますので安全で確実。また、照射力もエステ等のレーザーより強い為、完全に脱毛することができます。

エステでも医療レーザー脱毛ができますか?

新聞の折り込みチラシやフリーペーパーなどの広告でよく見かけますが、医療レーザー脱毛はエステではできません。脱毛に使うレーザーは輸入が大半ですが、輸人した器械を国内に持ち込むためには、厚生労働省の許可書(薬鑑証明)が必要で、他の必要書類とともに必ず医師免許証の提出を求められるため、医師以外はレーザー機器が、購入できません。公的な医療免許証を持っていないエステティシャンがそれを使って治療するとなると医師法違反(ニセ医者)になって、処罰されてしまいます。実際、数年前に大阪のエステサロン経営者が医療用レーザーを使って治療したため医師法違反で逮捕され、懲役刑の判決が下されています。

それではエステにあるレーザー機械は医療用とどう違うのですか?

エステサロンにあるレーザーは、ほとんどがIPL(Intense Pulsed Light)やフラッシュランプとヤグレーザーと呼ばれるものです。いずれも脱毛効果が弱いためクリニックでは使われていません。これらの器械は単なる電気製品として、通商産業省の下部機関による輸人許可が出されています。つまり人体への作用は一切ない器械として輸入され、実際には永久脱毛用の器械として消費者に宣伝され、使われているわけです。これらの器械でも、脱毛にまったく効果がないというわけでもないということで、結局のところは、消費者の自由選択に委ねられ行われているという訳です。

自宅用の脱毛レーザーやムダ毛が薄くなるというローションは、本当に効果があるでしょうか?

自宅で永久脱毛ができればとても簡単であることは確かです。ムダ毛で悩む人は百人中百人がきっとそう思うでしょう。以前から白宅でできるレーザー脱毛器は通販等で販売されています。値段はまちまちで、数千円から数万円程度です。「使用前の注意」として、"必ず毛を抜いてからレーザーを当てるようにしてください"とのただし書きが添えられています。当然のことながら、毛を抜けば一定の期間、毛は生えないわけであたかも脱毛効果があるように思われますが、その器械の効果ではありません。
また、アメリカでは塗ると毛が生えなくなる薬が発売されています。8週間塗り続けると顔のうぶ毛には効果が現われますが、塗るのをやめるとまたすぐに生えてきます。残念ですが、毛が生えなくなるローションや自宅でできるレーザー脱毛器では永久脱毛は不可能です。

結局、医療レーザー脱毛とエステの脱毛の違いは何でしょうか?

永久脱毛は医療行為です。厚生省・医事課より「永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」との回答が出されており、医療機関以外では永久脱毛行為は禁止されています。その為、エステで「永久脱毛」を行う事は法律上出来ません。エステサロンで出来る行為は自宅で毛抜きを使って出来る処理と大差のない結果しかありません。

Q&A

男性も医療レーザー脱毛が受けられますか?

男性でも医療レーザー脱毛は可能です。男性にはひげ(髭)脱毛が人気です。その他にも手、腕、胸、膝下などを脱毛される方が多いです。詳しくは、メンズ脱毛ページをご参照ください。

医療レーザー脱毛は何回くらいの通院で終了しますか?

医療レーザー脱毛は、毛周期に合わせて1か月半~2か月くらい間隔をあけて数回の通院が必要です。部位や毛量によって個人差があることをご理解ください。レーザー照射を繰り返すにつれて、毛は細くなり、本数もまばらになっていきます。

医療レーザー脱毛ができない部位はありますか?

医療レーザー脱毛は基本的に毛が生えている部分(ほぼ全身)の脱毛が可能です。肌が黒ずんでいる場合は、皮膚のトラブルを起こす可能性があります。医師の確認が必要です。

医療レーザー脱毛に要する時間はどのくらいですか?

医療レーザー脱毛では、短時間で広範囲の脱毛が可脳です。範囲によって治療時間が多少異なりますが、両ワキ2~3分、両下腿30~40分程で終了します。

脱毛をしているとき人に会わないようにしたいのですが

プライバシーに十分配慮し、完全個室にて行いますので、気兼ねなく治療できます。

冷却ジェルやローションなどの付属品を買わされますか?

エステなどでは付属品の購入をすすめられますが、脱毛費用以外にかかるお費用はありません。

医療レーザー脱毛の後に注意することはありますか?

医療レーザー照射直後は、熱いお湯での入浴は控えてください。照射部位を掻いたり、タオル等で強く洗ったりするなどの行為は避けてください。 また脱毛治療期間中は照射部位が日焼けをしないよう紫外線予防を行ってください。

脱毛期間中は、毛の自己処理はどうすればいいですか?

レーザー脱毛の期間中の自己処理は剃毛(毛をそること)だけにしてください。医療レーザーは、皮膚の中の毛母細胞に直接反応しますので、毛抜きなどで毛を抜いてしまうとレーザーの効果が弱まります。

レーザー脱毛でうぶ毛も脱毛できますか?

脱毛レーザーは毛の黒い色素に反応します。太い毛に較べると、うぶ毛は色素が薄いために、脱毛効果が落ちる可能性が高くなります。ですから、うぶ毛まで脱毛したいと御希望の場合は、レーザー照射の回数が多く必要となります。

妊娠中は医療レーザー脱毛が受けられますか?

医療レーザー脱毛を妊娠中に受けても人体や胎児に問題はないと考えられますが、妊娠中はホルモンバランスの関係で、皮膚のトラブルを起こす可能性が高くなり、妊娠中はできればレーザー照射は避けた方が良いとご案内しています。どうしてもやりたい方は医師の診察後判断させていただきます。ご相談ください。

アトピー体質ですが、医療レーザー脱毛は受けられますか?体に害はありませんか?

アトピーやアレルギーが悪化したという例はないようです。オーストラリアや南アフリカでは、オゾン層の破壊による紫外線が、皮膚ガン増加の原因とされたりしていますが、脱毛に使うレーザーには、紫外線部分の光が使われていないので、心配はないと考えられています。アトピー皮膚炎の場合、炎症が強く出ている部位や色素沈着が強い部位を除けば、全く問題なく受けられます。むしろアトピー性皮膚炎の場合は、ムダ毛の自己処理をすると肌を傷めてしまうので、肌のためにはレーザー脱毛がお勧めです。

日焼けしているのですが、医療レーザー脱毛は受けられますか?

日焼けがある程度戻るまで脱毛治療は待つことをおすすめします。レーザーは黒いものに反応しますので、極端に日焼けした肌にレーザーを照射すると、肌にレーザーが反応して肌をいためる可能性があるからです。どうしてもやりたい方は医師の診察の上で行うことになりますので一度ご相談ください。

生理中に医療レーザー脱毛が受けられますか?

生理中でも脱毛できます。

医療レーザー脱毛で、わきの黒ずみも治りますか?

わきの黒ずみの原因が、自己処理によるものであった場合には、脱毛を受けることで自己処理による肌への負担がなくなることで改善される可能性はあります。レーザーには黒ずみを直接治す効果はありません。

わきの脱毛で「わきが」は治りますか?

ワキガは、ワキの毛根周囲にあるアポクリン汗腺と呼ばれる皮脂腺の存在が、一番の原因と考えられています。分泌された皮脂は毛穴の途中で合流して、汗と一緒に毛にこびりつきます。これに細菌が付着すると、いわゆる腋臭のもとになるのです。わきの脱毛でわきの毛がなくなることで、皮膚の細菌の繁殖を抑えることができます。このため、わきの脱毛で「わきが」が完治ではありませんが、改善はします。その際に、発汗予防のためにボトックス注射を併用するとさらに効果的です

しみ取り

30歳を過ぎるあたりから、少しずつ顔のしみが出現します。しみ取りレーザーを照射することにより、顔のしみ、そばかすの治療ができます。シミを取ることにより10歳程度の若返りが可能となります。しみの大きさにもよりますが、5分程度の短時間で終わります。レーザー照射を行った後は、日光に反応しやすく、色素沈着の原因のとなりますので、厳重に日焼け止めを行う必要があります。

シミ取りレーザー

照射前

照射後

58歳、女性。シミ取りレーザーによる顔のシミ取り
年齢と共に顔面のシミが少しずつ増えてきたということで来院されました。シミ取りレーザーの反応が良いと考え、レーザー照射を行いました。顔面のシミが消え、若々しい肌になりました。
顔面にシミが増えると、肌がくすみ老けて見られます。顔面のシミの多くは、シミ取りレーザーに反応が良く非常に綺麗になる場合が多く、喜ばれています。顔面のシミがなくなるだけで見た目年齢が10歳以上若返る場合もあります。しかし、稀に反応が悪いシミもあるので、医師の診察が必要です。

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フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、1998年に米国で開発された医療スキンケアでIPLという光を肌に当てることによって肌の若返りを実現するものです。頬の赤み・鼻の周りの赤み・ニキビ痕の赤み、毛穴の開き、肌のハリの衰え、脂性肌など顔全体の肌トラブルを一度に治療できます。若々しい肌を手に入れてください。効果がマイルドであるために、美肌を実感するためには数回の照射が必要となります。効果に個人差はありますが個人差はありますが、基礎化粧品にお金をかけるよりフォトフェイシャル照射が良いということで、数年間、照射を継続している方もあられます。

ドクターズコスメ 化粧品 にきび アトピー

独自開発した美肌化粧品に対するご相談も承っています。にきび肌、あれ肌、アトピー肌に対応した化粧品を独自開発し、効果を上げています。にきび、あれ肌、アトピーでお悩みの方はぜひお試しください。