乳輪縮小は東京・神奈川・埼玉・千葉の美容外科相談室へ

乳輪縮小 - 人に見せられない、温泉などに行けない等という悩みを解決する乳輪縮小に関する美容整形相談も行っています。

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乳輪縮小

乳輪が大きくて人に見せられない、温泉などに行けないなど、東京、神奈川、埼玉、千葉を中心に乳輪縮小のご相談をいただいています。バストサイズに比較して乳輪が大きいと、女性美の象徴であるはずのバストが、間が抜けて見えたり、汚く見えたり、老化して見えたりします。そのため乳輪肥大を嫌がる方が多くいらっしゃいます。
バストが大きい方は乳輪が大きい傾向があります。出産授乳後さらに乳輪が大きくなり、乳輪縮小手術を希望される方がいらっしゃいます。未婚、未出産の方で、もともと乳輪が大きくバストの大きさとアンバランスであることを気にされて手術を望まれる場合があります。乳輪縮小により乳輪サイズを小さくすると、バランスが整った綺麗なバストに変わることが出来ます。
乳輪縮小には外側切除法と内側切除法の二つの方法があります。外側切除法は技術的に容易で、乳輪縮小効果が大きいことが特徴です。内側切除法は技術的には難しいものの、傷が目立たず自然な乳輪が形成されるのが特徴です。

乳頭、乳輪縮小

術前

術後7日目

30歳、未婚。乳頭縮小手術、乳輪縮小手術
未婚で出産経験はないものの、乳首や乳輪が大きくて悩んでいた症例です。乳頭縮小と乳輪縮小の同時手術を希望され御相談いただきました。バストサイズに比し、乳頭及び乳輪が大きく肥大し、乳輪にはシワが寄っている状態でした。肥大した乳頭、乳輪を縮小し、バストサイズとバランスが取れるように整形しました。汚く老化したように見えたバストが若々しく蘇りました。
出産授乳後乳首や乳輪が大きくなることは多々ありますが、妊娠出産経験がない方でも乳首や乳輪が大きいことでお悩みの方はいらっしゃいます。乳頭及び乳輪が肥大しているとバストが老化して汚く見えることがありますが、乳頭縮小、乳輪縮小手術でバストとバランスを取ることでバストの若返りが可能です。手術後の授乳も可能です。

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乳輪縮小

術前

術後40日目

48歳、既婚女性。乳輪縮小手術
もともとバストが大きく、乳輪も大きかった症例です。出産授乳後、乳輪がさらに肥大突出し、この乳輪肥大がコンプレックスに感じるようになってしまい、友達と旅行に行った時など見せられないと思いが強くなり御相談いただきました。乳輪はバストの下縁を越えて拡大突出しており、老化してだらしなく見えました。拡大し突出した乳輪を、できるだけ傷の目立たない方法で、小さくしてほしいとのご希望で、できるだけ傷の目立たない方法で、乳輪縮小を行いました。バストサイズに合う乳輪の大きさに調整しました。
乳輪縮小手術はほとんどのクリニックで行われていますが、手術後傷が目立つ、再び乳輪が伸びて大きくなってしまった、などトラブルも多く、他院修正の患者さんも多数受診されています。乳輪縮小の手術は美容外科手術全体から見てごく少数であり、経験を積んだ医師が少ないことが原因と考えられます。修正手術を繰り返さないためには、手術を担当する先生に話をよく聞き、実際にその先生がやった乳輪縮小の症例写真を見せてもらってから手術をお願いすることをお勧めいたします。乳輪縮小手術が上手くいくとバスト全体が綺麗になり、若々しくなります。

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Q&A

乳輪が大きいので、傷が目立たない方法で乳輪縮小をしたいです

神奈川県川崎市在住、20歳代、女性

未婚で出産経験もありませんが、乳輪が大きいために悩んでいます。とても乳輪が大きいために不自然で、バストが老けて見えます。乳輪縮小手術を考えています。インターネットで調べたら、外側乳輪切除法と内側乳輪切除法があると書いてありました。未婚なので傷が気になります。どの方法が傷が目立ちませんか。

乳輪縮小手術は、大きく分けて、外側乳輪切除法と内側乳輪切除法の2種類が知られています。外側乳輪切除法は、技術的に容易で乳輪縮小効果が大きいために多くの美容外科クリニックで行われています。しかし乳輪と乳房の境目がシールを張ったようになり傷が目立つ場合があります。内側乳輪切除法は、乳輪縮小効果はやや少ないものの傷は目立たないというメリットがあります。傷が気になるということであれば内側乳輪切除法が良いと思います。内側乳輪切除法は技術的に難易度が高く、行っていないクリニックもあるようです。乳輪縮小手術の名医に相談されることをお勧めします。